写真中央はダグさん、右端は宮澤さん
昭和鶏卵では「生産者の顔が見える」というコンセプトのもと商品展開を図っています。
これは単に鶏卵生産農場を指定しているということに留まらず、生産者の皆さんとの密接な関係を構築し、卵ひと粒に思いを込めていこうという取組みに他ありません。
そして更なる取り組みとして、鶏卵生産者だけではなく卵の基（もと）となる鶏の飼料にもアプローチし、穀物原料であるとうもろこしや飼料用米の生産者の顔も見えるという取組みも行っています。
今回、ブログページにおいて当社のこだわり卵用飼料の主原料である「センチュリーコーン」の生産者のご紹介とともに、メッセージが届きましたのでご案内いたします。
ぜひ、ご覧いただければと思います。
これからも引き続き「穀物ソリューション・カンパニー」を掲げる昭和産業グループならではの取り組みを継続してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
（な） 
